子宮蓄膿症で子宮破裂していたフレブル・キョウちゃん退院しました。
ご覧下さりありがとうございます<(_ _)>。
動物保護団体ととのんが、他のボランティアさんから保護した子宮蓄膿症により子宮が破裂していたフレンチブルドッグ・キョウちゃん・・・
当団体が保護した日に蓄膿症の破裂が分かりましたので緊急オペになりました。
FBではお伝えしていましたがブログを書く時間も取れず、ご心配をおかけしてすいません<(_ _)>。
手術後2日間の入院をしましたが、無事に退院しました。
ご心配下さっていた皆さん、ご安心くださいね<(_ _)>。
子宮蓄膿症破裂の為に大きくなってしまった傷口・・・

大きかった乳腺腫瘍・・・

摘出の傷口・・・

肛門周囲膿瘍を摘出した傷口・・・

3つの大きな傷口がありますが、食欲も戻り短い尻尾を振ってくれているのが分かります。
3種類の薬が処方されましたので服薬をさせながら回復をさせて行きます。
先程、この子を保護していたボランティアさんとお話ししましたが、排膿していた事を御存じありませんでした。
肛門周囲膿瘍も把握されていませんでした。
保護したワンコの状態をきちんと把握する事って大切な事なのに・・・。
不幸な境遇のワンコを幸せにする為の保護活動です。
保護したワンコの状態を把握していないのは保護されたワンコにとって不幸な事だと思います。
世の中、色々な保護団体さんや個人ボランティアさんが活動されていますが、ネット情報や噂話情報を鵜呑みにするのではなく
実際に、ご自身の目で直接見て色々な事を判断するべきだと当団体スタッフ一同は考えています。
保護活動者様や保護ワンコをお迎えする事をご検討の皆様・・・当団体の活動や、保護ワンコへの対応を実際にご覧になって下さい。
今月下旬に開設する『ととのんハウス』にお越しくださいね(*^-^*)。
動物保護団体ととのん

動物保護団体ととのんが、他のボランティアさんから保護した子宮蓄膿症により子宮が破裂していたフレンチブルドッグ・キョウちゃん・・・
当団体が保護した日に蓄膿症の破裂が分かりましたので緊急オペになりました。
FBではお伝えしていましたがブログを書く時間も取れず、ご心配をおかけしてすいません<(_ _)>。
手術後2日間の入院をしましたが、無事に退院しました。
ご心配下さっていた皆さん、ご安心くださいね<(_ _)>。
子宮蓄膿症破裂の為に大きくなってしまった傷口・・・

大きかった乳腺腫瘍・・・

摘出の傷口・・・

肛門周囲膿瘍を摘出した傷口・・・

3つの大きな傷口がありますが、食欲も戻り短い尻尾を振ってくれているのが分かります。
3種類の薬が処方されましたので服薬をさせながら回復をさせて行きます。
先程、この子を保護していたボランティアさんとお話ししましたが、排膿していた事を御存じありませんでした。
肛門周囲膿瘍も把握されていませんでした。
保護したワンコの状態をきちんと把握する事って大切な事なのに・・・。
不幸な境遇のワンコを幸せにする為の保護活動です。
保護したワンコの状態を把握していないのは保護されたワンコにとって不幸な事だと思います。
世の中、色々な保護団体さんや個人ボランティアさんが活動されていますが、ネット情報や噂話情報を鵜呑みにするのではなく
実際に、ご自身の目で直接見て色々な事を判断するべきだと当団体スタッフ一同は考えています。
保護活動者様や保護ワンコをお迎えする事をご検討の皆様・・・当団体の活動や、保護ワンコへの対応を実際にご覧になって下さい。
今月下旬に開設する『ととのんハウス』にお越しくださいね(*^-^*)。
動物保護団体ととのん
