シェア拡散協力お願い致します。【里親募集開始のワンコ】
ご覧下さりありがとうございます。
今日で2月も終わりましたが、
動物保護団体ととのんが今月保護したワンコは75匹・・・
倒壊するブリーダーや、飼育放棄する飼い主が増えています。
無責任な事はしないで欲しいですね。
乳腺腫瘍や子宮蓄膿症、眼球の怪我等を放置して飼育放棄するような事がまかり通る世の中ではダメですよね。
最後まできちんと責任を持って頂きたいものです。
ブリーダー放棄・繁殖業者放棄のワンコ達を保護していると
稀に
「ブリーダーの手助けをしているだけなのでは?」等と言われてしまう事があるようです。
果たして、そうでしょうか?
いい加減なブリーダーやいい加減な繁殖業者の言いなりのままに、ワンコを引き受けているのであれば上記の言葉に同意できる面もありますが、
当団体だけでなく他の団体さんや個人ボラさんも、それぞれの思いを持って保護をされているのだと思います。
ちなみに、当団体は、いい加減なブリーダーやいい加減な繁殖業者を手助けする気持ちなど微塵もありません。
繁殖業者やいい加減なブリーダーの元にいるワンコ達・・・
繁殖に酷使されているだけではありません。
疾患があっても放置され、命の危険にさらされている子達が沢山います。
満足にご飯さえ食べさせて貰えず、餓死してしまう子も沢山います。
その現実を幾度となく目の当たりにしてきているからこそ、放置できません。
目の前に、疾患を抱えて苦しんでいる子がいて見て見ぬふりは出来ません。
動物保護団体ととのんは・・・
保護したワンコ達のメディカルチェックの結果等を、
必ず、その子達が生活していた保護元に対し連絡を入れ、
疾患を放置していた保護元に対しては厳しい指導や、行政と連携し
2度といい加減な事をさせない為の改善指導を併せて行っています。
不潔な環境であれば、環境改善の指導を行い
ワンコの飼育状態が悪ければ、ワンコのケアを定期的にきちんと行うように進言し、
後日、きちんと行われているか否かも確認しています。
当団体は、行政に持ち込まれるワンコを無くす活動を心掛けています。
行政に持ち込まれてしまうと有無もなく処分対象になってしまう問題行動のあるワンコ達を積極的に受け入れています。
私達、人間それぞれが、それぞれの責任を果たしながら行動していれば・・・
「保護ワンコ」という存在は無くなってくれると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
動物保護団体ととのんが、新たに里親募集を開始するワンコ達のご紹介です。
温かい皆様・・・
この子達の情報拡散・シェアへのご協力、宜しくお願い致します<(_ _)>。
トイプードルの男の子・・・
まだ2才・・・
若い子です。
保護した時の画像・・・

数か月、カットをされていない状態でした。
毛玉も多く、皮膚状態を改善させるために
トリミングサロンさんで、短くして頂きました。

トリミング後の画像です。

甘えん坊な子で、無駄吠えもなくお利口さんにしています。
チワワとポメラニアンのMIXの女の子・・・
まだ2才です。

被毛が元々短いのでシャンプーのみで大丈夫でした。
トリミング後のランちゃん・・・

穏やかな子です。
この子達・・・親子です。

座っているのが母犬・・・シーズーとチワワのMIXの4才の女の子
伏せをしてペロッと舌を出しているのが子供・・・
父犬はチワワだそうです。
この子も毛玉が酷かったので、被毛が短くなってしまいました。
寒い時期に被毛が短いと体温を保持する事に体力を使ってしまうので
保護場所の室温を少し高めにしています。

幼犬はシャンプーケアだけで済みました。
皮膚炎も起こしていなかったのが不幸中の幸いです。

マルチーズの女の子・・・
引き取り時の画像が消えてしまったのでトリミング後のこの画像しかありませんが・・・
この子にも毛玉が沢山ありましたがプロのトリマーさんが頑張って全て取り除いて下さいました。

この子達は、3月1日から
当団体が運営している『ととのんハウス』にて
里親ご希望の方々と直接触れ合って頂けます。
実際に、この子達と触れ合って下さり
この子達の様子をご覧下されば幸いです。
『ととのんハウス』内の【ケアルーム】では・・・先週保護したワンコ達のケアに追われていますが、1日も早く里親様の元へ巣立たせることが出来る様、動物保護団体ととのんボランティアスタッフ一同、精一杯頑張っていますので、これからも宜しくお願い致します<(_ _)>。
【ケアルーム】から【触れ合いルーム】に1日も早く移動させる事が出来るようボランティアスタッフさん方々は日夜頑張って下さっています。


明後日も5匹のワンコ達の保護がありますので頑張ります。
動物保護団体ととのん

今日で2月も終わりましたが、
動物保護団体ととのんが今月保護したワンコは75匹・・・
倒壊するブリーダーや、飼育放棄する飼い主が増えています。
無責任な事はしないで欲しいですね。
乳腺腫瘍や子宮蓄膿症、眼球の怪我等を放置して飼育放棄するような事がまかり通る世の中ではダメですよね。
最後まできちんと責任を持って頂きたいものです。
ブリーダー放棄・繁殖業者放棄のワンコ達を保護していると
稀に
「ブリーダーの手助けをしているだけなのでは?」等と言われてしまう事があるようです。
果たして、そうでしょうか?
いい加減なブリーダーやいい加減な繁殖業者の言いなりのままに、ワンコを引き受けているのであれば上記の言葉に同意できる面もありますが、
当団体だけでなく他の団体さんや個人ボラさんも、それぞれの思いを持って保護をされているのだと思います。
ちなみに、当団体は、いい加減なブリーダーやいい加減な繁殖業者を手助けする気持ちなど微塵もありません。
繁殖業者やいい加減なブリーダーの元にいるワンコ達・・・
繁殖に酷使されているだけではありません。
疾患があっても放置され、命の危険にさらされている子達が沢山います。
満足にご飯さえ食べさせて貰えず、餓死してしまう子も沢山います。
その現実を幾度となく目の当たりにしてきているからこそ、放置できません。
目の前に、疾患を抱えて苦しんでいる子がいて見て見ぬふりは出来ません。
動物保護団体ととのんは・・・
保護したワンコ達のメディカルチェックの結果等を、
必ず、その子達が生活していた保護元に対し連絡を入れ、
疾患を放置していた保護元に対しては厳しい指導や、行政と連携し
2度といい加減な事をさせない為の改善指導を併せて行っています。
不潔な環境であれば、環境改善の指導を行い
ワンコの飼育状態が悪ければ、ワンコのケアを定期的にきちんと行うように進言し、
後日、きちんと行われているか否かも確認しています。
当団体は、行政に持ち込まれるワンコを無くす活動を心掛けています。
行政に持ち込まれてしまうと有無もなく処分対象になってしまう問題行動のあるワンコ達を積極的に受け入れています。
私達、人間それぞれが、それぞれの責任を果たしながら行動していれば・・・
「保護ワンコ」という存在は無くなってくれると思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
動物保護団体ととのんが、新たに里親募集を開始するワンコ達のご紹介です。
温かい皆様・・・
この子達の情報拡散・シェアへのご協力、宜しくお願い致します<(_ _)>。
トイプードルの男の子・・・
まだ2才・・・
若い子です。
保護した時の画像・・・

数か月、カットをされていない状態でした。
毛玉も多く、皮膚状態を改善させるために
トリミングサロンさんで、短くして頂きました。

トリミング後の画像です。

甘えん坊な子で、無駄吠えもなくお利口さんにしています。
チワワとポメラニアンのMIXの女の子・・・
まだ2才です。

被毛が元々短いのでシャンプーのみで大丈夫でした。
トリミング後のランちゃん・・・

穏やかな子です。
この子達・・・親子です。

座っているのが母犬・・・シーズーとチワワのMIXの4才の女の子
伏せをしてペロッと舌を出しているのが子供・・・
父犬はチワワだそうです。
この子も毛玉が酷かったので、被毛が短くなってしまいました。
寒い時期に被毛が短いと体温を保持する事に体力を使ってしまうので
保護場所の室温を少し高めにしています。

幼犬はシャンプーケアだけで済みました。
皮膚炎も起こしていなかったのが不幸中の幸いです。

マルチーズの女の子・・・
引き取り時の画像が消えてしまったのでトリミング後のこの画像しかありませんが・・・
この子にも毛玉が沢山ありましたがプロのトリマーさんが頑張って全て取り除いて下さいました。

この子達は、3月1日から
当団体が運営している『ととのんハウス』にて
里親ご希望の方々と直接触れ合って頂けます。
実際に、この子達と触れ合って下さり
この子達の様子をご覧下されば幸いです。
『ととのんハウス』内の【ケアルーム】では・・・先週保護したワンコ達のケアに追われていますが、1日も早く里親様の元へ巣立たせることが出来る様、動物保護団体ととのんボランティアスタッフ一同、精一杯頑張っていますので、これからも宜しくお願い致します<(_ _)>。
【ケアルーム】から【触れ合いルーム】に1日も早く移動させる事が出来るようボランティアスタッフさん方々は日夜頑張って下さっています。


明後日も5匹のワンコ達の保護がありますので頑張ります。
動物保護団体ととのん
