シュナウザー・ベッキー避妊手術(画像注意)
動物保護団体ととのんが7月半ばに保護したシュナウザー・ベッキー・・・
保護時お腹には3ヶ月ほど前に帝王切開をした時の縫合糸が残されたままの状態でした。
保護直前のベッキー

保護受け入れの日のトリミングサロンでのベッキー・・・

帝王切開の痕が・・・抜糸もされないままに残されていました。

先日のブログでもお話しましたが、7月18日に避妊手術をしました。
ベッキーのお腹の中には・・・異物が・・・

切除して頂きました。

異物を切開して頂くと中には・・・

経験豊富なベテランの先生も見た事がない物体だそうです。
もちろん
病理検査に出して頂きました。
ブリーダーの元で帝王切開をしている訳ですから、帝王切開をした獣医がきちんと診ていればその時に気が付いたと思われます。
想像の域を出ませんが、分かっていて閉腹したのかも知れません。
しかし、今それを考えたところで何の進歩もありませんので考えるのを止めます。
シュナウザー・ベッキー・・・不妊手術・異物摘出手術を終え、3日間の入院後無事に退院致しました。
食欲もあり健康なうんちもしていて一安心です。
動物保護団体ととのん

保護時お腹には3ヶ月ほど前に帝王切開をした時の縫合糸が残されたままの状態でした。
保護直前のベッキー

保護受け入れの日のトリミングサロンでのベッキー・・・

帝王切開の痕が・・・抜糸もされないままに残されていました。

先日のブログでもお話しましたが、7月18日に避妊手術をしました。
ベッキーのお腹の中には・・・異物が・・・

切除して頂きました。

異物を切開して頂くと中には・・・

経験豊富なベテランの先生も見た事がない物体だそうです。
もちろん
病理検査に出して頂きました。
ブリーダーの元で帝王切開をしている訳ですから、帝王切開をした獣医がきちんと診ていればその時に気が付いたと思われます。
想像の域を出ませんが、分かっていて閉腹したのかも知れません。
しかし、今それを考えたところで何の進歩もありませんので考えるのを止めます。
シュナウザー・ベッキー・・・不妊手術・異物摘出手術を終え、3日間の入院後無事に退院致しました。
食欲もあり健康なうんちもしていて一安心です。
動物保護団体ととのん
