FC2ブログ

非営利動物保護団体ととのん活動ブログ

非営利動物保護団体ととのんの保護した保護ワンコ達の様子や活動内容をご覧ください

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

先天性の心臓疾患があったポメラニアン仔犬キラリちゃん

先天性の心臓疾患があったポメラニアン仔犬キラリちゃん・・・幸せへの道を歩き始めました。

非営利動物保護団体ととのん が
1月に保護したポメラニアン・キラリ・・・

生後40日の女の子でした。

キラリは先天性の心臓疾患PDA〈動脈管開存症〉でした。

PDAとは
生まれた際に閉じる場所が閉じず残ってしまう事で、心臓内の血流が乱れ
血流が早くなり
心臓に負担が掛かってしまう先天性の心臓疾患です。

しかしPDAは手術対応が出来る先天性の心臓疾患の1つです。

当団体は過去に17匹のPDAの仔犬を保護し、
全ての子達を手術し、
17匹全匹、今も幸せに暮らしています。

過去の経験から
キラリにも手術を受けさせる事を即決しました。

しかし、キラリは生後40日・・・

心臓の大きさもウズラの卵位の大きさしかないので、
全身麻酔のリスクを少しでも減らす為に
体重を増やしてから手術を受ける事になりました。

手術を受けるまでの約2週間…

非営利動物保護団体ととのんボランティアスタッフが一丸となって
キラリのケアやお世話をしました。
興奮させない様に
きちんと食事を摂らせるように
工夫をしながら
ノンビリした生活をさせました。

そして
手術可能な体重になったキラリは
心臓の手術を受けました。

その時のキラリは、600g・・・

小さな身体の大きな命・・・


手術は無事に成功しました。

手術2時間後のキラリ…

0222-1.jpg

術後、キラリは
ビックリする程の回復の早さで
術後3日で退院する事が出来ました。

抜糸までの約10日間、
キラリは『ととのんハウス』で
ノンビリかつ元気に生活を送りました。

術後のキラリは
身体から重りが無くなったような軽やかさで歩き回っていました。

そして抜糸後
キラリの全てを受け止めて
新しい家族として迎えて下さる里親様に
キラリを託させて頂きました。

里親様とキラリです。

0222-2.jpg

キラリは
コツブと名前が変わり
里親様の新しい家族として生活を始めました。

0222-3.jpg

すっかり新しいお家にも慣れ
ノンビリ暮らしています。

ポメラニアン・キラリにも
温かい方々から多くのエールを頂きましたが、
温かい方々のエールをキラリは
しっかり受け止めてくれました。

温かいエールを下さった皆様、
ありがとうございました。

ポメラニアン・キラリ改めコツブ

神奈川県で幸せになります。



そしてもう1匹、素敵な里親さんと巡り会えたワンコが…

非営利動物保護団体ととのんが保護していたシーズー・コロナ

0222-4.jpg

避妊を、ワンコに負担が少ない腹腔鏡手術で受けました。

0222-5.jpg

そして
温かい里親様の元に巣立ちました。

里親様とシーズー・コロナ…

0222-6.jpg

コロナは里親様ご家族の愛情を一身に受け、幸せになります。

0222-7.jpg

非営利動物保護団体ととのん の里親様に素敵な方が加わりました。


非営利動物保護団体ととのん
S_5661524465900.jpg






















| 幸せになった子達 | 18:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT