非営利動物保護団体totonon活動ブログ

非営利動物保護団体ととのんの保護した保護ワンコ達の様子や活動内容をご覧ください

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【先天性の腎臓奇形のキャバリア・桃太郎、天国に行ってしまいましたm(_ _)m】

ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。

本日、非営利動物保護団体ととのんが環境指導をしているブリーダーさんから情報を頂き、
そのブリーダーさんの知り合いの犬舎から
多飲の症状がある3ヵ月のキャバリアの男の子を保護しました。

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早速、病院搬送してメディカルチェックを行ったところ、
先天性の腎臓形成不全で、 血液検査の結果も腎機能がかなり悪い状態でした。

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そこで明後日に改めて腎臓の専門医を受診し、治療方針を決める予定でした。

力強く育って欲しい…との願いを込めて
『桃太郎』とも名付け、
これからの治療・ケアも
ボランティアスタッフ一丸となり行う予定でした。

キャバリア・桃太郎くんは、本当に愛くるしく尻尾フリフリの甘えん坊さんでした。

けれど・・・

受け入れてから
1時間程経った時に、
急に痙攣発作・眼振を起こし…

チアノーゼを起こしていたので酸素吸入も行いましたが、

痙攣発作から5分程で私の腕の中で天国に行ってしまいました。

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皆様とワンコの笑顔の為に活動しているのに、桃太郎を幸せに導けず、
皆様に悲しみを感じさせてしまう結果しか出せず無念です。

ワンコも人間と同じ生き物ですので、全てのワンコが健康とは限りません。
実は桃太郎の様に先天性の疾患を持っている子達も少なくありません。

ワンコの繁殖をしている方々の中には
悲しくもハンデや先天性疾患がある子を淘汰してしまう方もいる・・・現実です。

しかし、非営利動物保護団体ととのんは
治療や手術などをして
楽しく生きていく事が出来るのであれば
出来る限りの事をして、
ワンコ達を幸せに導く為に力を尽くそうと思っています。

この思いは昔も今も、そしてこれからも変わりません。

これからも
温かい皆様と共に
・保護ワンコという存在を減らす為の活動
・保護ワンコ達を痛みや痒み等の苦痛から一刻も早く救い出す活動
を展開して参りますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m。

そして桃太郎が虹の橋を渡って、天国で元気に走り回ってることを
信じて・・・

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非営利動物保護団体ととのん
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