シュナウザー・ベッキー避妊手術後の様子です。
7月22日に避妊手術と腹腔内にあった異物摘出手術をしたシュナウザー・ベッキー・・・
保護時は帝王切開後の縫合糸も残されていたままでした。

開腹手術後の傷の消毒をして薬を塗布していますが、随分良くなってきました(*^-^*)
現在の傷跡です。
傷テープを貼っていたので、その部分に溜まった汚れを慎重に拭き取った直後なので傷の廻りが少し赤いですが、ブログを書いている今は綺麗な色に戻りました。
傷も綺麗になっていて化膿等はしていません。退院時にも化膿を予防するために抗生剤の注射をして頂いています。

異物摘出や腹腔内のトリミングをしたので傷は通常縫合です。
そしてベッキーの表情・・・

保護場所の環境にもなれ、子供が抱っこしても尻尾フリフリしているんですよ(*^-^*)。
動物保護団体ととのんは、保護したワンコの疾患治療だけでなく、ワンコのメンタルケアにも力を入れています。
活動頑張りますので、これからもよろしくお願い致します。
動物保護団体ととのん

保護時は帝王切開後の縫合糸も残されていたままでした。

開腹手術後の傷の消毒をして薬を塗布していますが、随分良くなってきました(*^-^*)
現在の傷跡です。
傷テープを貼っていたので、その部分に溜まった汚れを慎重に拭き取った直後なので傷の廻りが少し赤いですが、ブログを書いている今は綺麗な色に戻りました。
傷も綺麗になっていて化膿等はしていません。退院時にも化膿を予防するために抗生剤の注射をして頂いています。

異物摘出や腹腔内のトリミングをしたので傷は通常縫合です。
そしてベッキーの表情・・・

保護場所の環境にもなれ、子供が抱っこしても尻尾フリフリしているんですよ(*^-^*)。
動物保護団体ととのんは、保護したワンコの疾患治療だけでなく、ワンコのメンタルケアにも力を入れています。
活動頑張りますので、これからもよろしくお願い致します
動物保護団体ととのん
