【20匹の可愛い子達を受け入れました。両眼チェリーアイのフレンチちゃん最新の手術方法でチェリーアイの手術を受けます】 【根も葉もない中傷に(怒ってますが)負けません】
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m
シェア・情報拡散が可能な方は是非ご協力を宜しくお願い致しますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』では
今日、20匹のワンコ達を受け入れました。
受け入れ後はいつもの様にボランティアさん方々が連携して受け入れケアを行いました。
ワンコ達の様子をご覧下さい。
今日受け入れたワンコの中に、チェリーアイのフレンチちゃんがいます。
チェリーアイは手術対応ですが
涙が出る部分の手術ですので手術方法が悪いと
ドライアイになり一生点眼が必要になります。
ですので
フレンチちゃんには鼻涙管がきちんと温存される手術方法で手術をして頂く事になっています。
術後は目が腫れて可哀想ですが
将来眼病にならない為の措置です。
今日で『ととのんハウス』での今年の受け入れ数が340匹になりました。
ととのんで保護するワンコ達には皆様のお陰で多くの方々から里親としてのご希望を頂く事が出来ています。
ありがとうございます。
これからもボランティアが一丸となって
ワンコ達を幸せに導く活動に邁進して参りますので
宜しくお願い致しますm(_ _)m。
今週は
木曜日に6匹
金曜日に3匹のワンコ達を『ととのんハウス』で受け入れます。
移動受け入れするワンコ達には
立ち上がれないトイプードル仔犬や、
ヘルニアがあるペキニーズ仔犬、
ペットショップに残されていたワンコ達もいます。
保護受け入れを行えたからには
その子達にも最善の医療措置、ケアが出来る体制で臨みます。
※とある保護団体の関係者が
「ととのんは犬を繁殖させているから、ととのんに犬を渡さない方がいい」
と
当団体が環境指導や繁殖制限指導、飼育アドバイスなどを行いながら受け入れを行っているブリーダーさん方々に
虚偽事項を流布している事が分かりました。
そして誰が流布させたのかも特定出来ました。(聞かされた事が嘘だったって分かると、平気で教えてくれるんですよ)
ブログをご覧の皆さん、
当団体や私がワンコを繁殖させている事は
絶対にありません。
嘘を言いふらしている人に聞きたい!
「いつ繁殖させたの?」
「どこで繁殖させたの?」
「どの子を繁殖させたの?」
答えられる訳ありません。
だって、そんな事していませんから。
誰が関わったのかは書きません。中傷事項に関わった人間も、この記事を読んでいるかと思います。
非営利動物保護団体ととのん が
多くのワンコ達を保護受け入れ出来るのは
本当にワンコ達の事を考えて下さっている方々が増えているからです。
保護受け入れ…誰にでも出来そうで出来る事ではありません。
ワンコを大切に思っているブリーダーさんが
誰にでもワンコを託すと思いますか?
本当にワンコの事を思っているブリーダーさんだからこそ、色々調べ、
色々な事に気が付いて
過去に繁殖引退したワンコを渡していた保護団体に見切りを付け、
ワンコ達への医療措置やケアが細かく行き届いている
当団体に託すようになっているのです。
自身の団体に託されなくなったから…だからといって
嘘の流布はダメですよ。
世の中、捨てたものではありません。
嘘をついても当事者に確認すると事実関係はハッキリするんですよ。
本日の『ととのんハウス』の様子です。
非営利動物保護団体ととのん
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非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』では
今日、20匹のワンコ達を受け入れました。
受け入れ後はいつもの様にボランティアさん方々が連携して受け入れケアを行いました。
ワンコ達の様子をご覧下さい。
今日受け入れたワンコの中に、チェリーアイのフレンチちゃんがいます。
チェリーアイは手術対応ですが
涙が出る部分の手術ですので手術方法が悪いと
ドライアイになり一生点眼が必要になります。
ですので
フレンチちゃんには鼻涙管がきちんと温存される手術方法で手術をして頂く事になっています。
術後は目が腫れて可哀想ですが
将来眼病にならない為の措置です。
今日で『ととのんハウス』での今年の受け入れ数が340匹になりました。
ととのんで保護するワンコ達には皆様のお陰で多くの方々から里親としてのご希望を頂く事が出来ています。
ありがとうございます。
これからもボランティアが一丸となって
ワンコ達を幸せに導く活動に邁進して参りますので
宜しくお願い致しますm(_ _)m。
今週は
木曜日に6匹
金曜日に3匹のワンコ達を『ととのんハウス』で受け入れます。
移動受け入れするワンコ達には
立ち上がれないトイプードル仔犬や、
ヘルニアがあるペキニーズ仔犬、
ペットショップに残されていたワンコ達もいます。
保護受け入れを行えたからには
その子達にも最善の医療措置、ケアが出来る体制で臨みます。
※とある保護団体の関係者が
「ととのんは犬を繁殖させているから、ととのんに犬を渡さない方がいい」
と
当団体が環境指導や繁殖制限指導、飼育アドバイスなどを行いながら受け入れを行っているブリーダーさん方々に
虚偽事項を流布している事が分かりました。
そして誰が流布させたのかも特定出来ました。(聞かされた事が嘘だったって分かると、平気で教えてくれるんですよ)
ブログをご覧の皆さん、
当団体や私がワンコを繁殖させている事は
絶対にありません。
嘘を言いふらしている人に聞きたい!
「いつ繁殖させたの?」
「どこで繁殖させたの?」
「どの子を繁殖させたの?」
答えられる訳ありません。
だって、そんな事していませんから。
誰が関わったのかは書きません。中傷事項に関わった人間も、この記事を読んでいるかと思います。
非営利動物保護団体ととのん が
多くのワンコ達を保護受け入れ出来るのは
本当にワンコ達の事を考えて下さっている方々が増えているからです。
保護受け入れ…誰にでも出来そうで出来る事ではありません。
ワンコを大切に思っているブリーダーさんが
誰にでもワンコを託すと思いますか?
本当にワンコの事を思っているブリーダーさんだからこそ、色々調べ、
色々な事に気が付いて
過去に繁殖引退したワンコを渡していた保護団体に見切りを付け、
ワンコ達への医療措置やケアが細かく行き届いている
当団体に託すようになっているのです。
自身の団体に託されなくなったから…だからといって
嘘の流布はダメですよ。
世の中、捨てたものではありません。
嘘をついても当事者に確認すると事実関係はハッキリするんですよ。
本日の『ととのんハウス』の様子です。
非営利動物保護団体ととのん