【非営利動物保護団体ととのん は 保護ワンコ達を「可哀想な子達」ではなく「可愛い子達」だと里親ご希望の方々に思って頂ければ…との思いで活動しています】
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。
シェア・情報拡散が可能な方は是非ご協力宜しくお願い致しますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのん の活動方針の1つとして
保護したワンコ達には、保護したその日から継続ケアをするという事があります。
その子に必要な医療措置をするのは勿論の事です。
非営利動物保護団体ととのんの
沢山ある活動方針の1つとして
《保護ワンコ達は、愛犬家さんの御宅のワンコ達と同じ様に可愛いワンコ》だと知って頂きたいという事があります。
世の中、《保護ワンコ》という存在が認識され始めてある程度の年月が経っています。
しかし、保護ワンコという存在が中々減りません。
その原因の1つに
《可哀想だと思って引き取った(飼い始めた・一緒に暮らし始めた)けど、
『手が掛かる』
『吠えや威嚇・噛み付きなどの問題行動がある』
『罹患していて医療費が掛かり続ける』
事などを理由に
再び飼育放棄されてしまう子達が後を絶たないという現実があります。
《保護ワンコ》の存在をお知りになり、
「可哀想な子だから、ペットショップではなく辛い生活をして来た子達を幸せにする為に保護ワンコを迎えよう」
と熱い思いで保護ワンコ達を迎える方々が多いと思います。
しかし里親希望をして来る方々の中には…
「ペットショップで買うと高いから、譲渡費用が安い保護ワンコにしよう」
「仔犬から育てるのは大変だからボランティアが、
ある程度の躾をしているワンコの方が飼育しやすいだろう」
と思っている方々が現存するのが現実です。
その様な方々は
ワンコに何かあると(上記の様な問題行動や継続医療費や高額医療費が掛かる)
簡単に飼育放棄してしまっています。
何故、そう言えるのか…
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』は
ホームページがあるだけでなく、
タウンページにも掲載されていますので、
飼育放棄の相談電話が多く掛かって来ている現実を体験し続けているからです。
元保護ワンコの飼育放棄の相談電話も多く掛かってきます。
色々な保護団体・愛護団体さんが、
面談・審査・自宅確認・トライアル・お届け
などの流れを経て
里親になる方々に託したワンコ達が、
早ければ、迎えて1ヶ月程で飼育放棄されそうになるケースも散見されます。
非営利動物保護団体ととのん は
飼育放棄依頼の連絡を日々体験していますので
「どうすれば里親様が終生飼養をして下さるか」
「何が終生飼養に繋がるか」
を常に考え活動しています。
↑これは非営利動物保護団体ととのんの考えであって
正論だとは言いません。
色々な団体さんを批判しているのではありませんので
誤解なきよう宜しくお願い致します。
これからも精一杯頑張りますので、
非営利動物保護団体ととのんボランティアスタッフ一同を宜しくお願い致しますm(_ _)m。
今日の『ととのんハウス』の様子です。
そして本日の卒業犬です。
里親様との初めての記念撮影です・・・




これから新しい犬生を里親様と共に穏やかに暮らしていく事でしょう・・・
非営利動物保護団体ととのん
シェア・情報拡散が可能な方は是非ご協力宜しくお願い致しますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのん の活動方針の1つとして
保護したワンコ達には、保護したその日から継続ケアをするという事があります。
その子に必要な医療措置をするのは勿論の事です。
非営利動物保護団体ととのんの
沢山ある活動方針の1つとして
《保護ワンコ達は、愛犬家さんの御宅のワンコ達と同じ様に可愛いワンコ》だと知って頂きたいという事があります。
世の中、《保護ワンコ》という存在が認識され始めてある程度の年月が経っています。
しかし、保護ワンコという存在が中々減りません。
その原因の1つに
《可哀想だと思って引き取った(飼い始めた・一緒に暮らし始めた)けど、
『手が掛かる』
『吠えや威嚇・噛み付きなどの問題行動がある』
『罹患していて医療費が掛かり続ける』
事などを理由に
再び飼育放棄されてしまう子達が後を絶たないという現実があります。
《保護ワンコ》の存在をお知りになり、
「可哀想な子だから、ペットショップではなく辛い生活をして来た子達を幸せにする為に保護ワンコを迎えよう」
と熱い思いで保護ワンコ達を迎える方々が多いと思います。
しかし里親希望をして来る方々の中には…
「ペットショップで買うと高いから、譲渡費用が安い保護ワンコにしよう」
「仔犬から育てるのは大変だからボランティアが、
ある程度の躾をしているワンコの方が飼育しやすいだろう」
と思っている方々が現存するのが現実です。
その様な方々は
ワンコに何かあると(上記の様な問題行動や継続医療費や高額医療費が掛かる)
簡単に飼育放棄してしまっています。
何故、そう言えるのか…
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』は
ホームページがあるだけでなく、
タウンページにも掲載されていますので、
飼育放棄の相談電話が多く掛かって来ている現実を体験し続けているからです。
元保護ワンコの飼育放棄の相談電話も多く掛かってきます。
色々な保護団体・愛護団体さんが、
面談・審査・自宅確認・トライアル・お届け
などの流れを経て
里親になる方々に託したワンコ達が、
早ければ、迎えて1ヶ月程で飼育放棄されそうになるケースも散見されます。
非営利動物保護団体ととのん は
飼育放棄依頼の連絡を日々体験していますので
「どうすれば里親様が終生飼養をして下さるか」
「何が終生飼養に繋がるか」
を常に考え活動しています。
↑これは非営利動物保護団体ととのんの考えであって
正論だとは言いません。
色々な団体さんを批判しているのではありませんので
誤解なきよう宜しくお願い致します。
これからも精一杯頑張りますので、
非営利動物保護団体ととのんボランティアスタッフ一同を宜しくお願い致しますm(_ _)m。
今日の『ととのんハウス』の様子です。
そして本日の卒業犬です。
里親様との初めての記念撮影です・・・




これから新しい犬生を里親様と共に穏やかに暮らしていく事でしょう・・・
非営利動物保護団体ととのん