【今日は『ととのんハウス』で12匹のワンコ達を受け入れました】
シェア・情報拡散が可能な方は是非ご協力を宜しくお願い致しますm(_ _)m。
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』では
今日12匹のワンコ達を
『ととのんサポートハウス』から移動させました。
『ととのんハウス』受け入れ後は
いつものように『ととのんハウス』受け入れケアを行いました。
受け入れの様子を動画でご覧下さい。
非営利動物保護団体ととのんは
ワンコを保護した場合、
即受け入れケアを行うと共に
感染症罹患検査・寄生虫寄生の有無・寄生虫駆除薬投与などをファーストメディカルチェックとして
病院にて行っています。
それら感染症罹患の検査や寄生虫寄生の検査をきちんとしなければ、
万一、保護したワンコが感染症に罹患したり
寄生虫の宿主になっていると
他のワンコにまで拡がってしまいます。
拡がってしまうと他のワンコが可哀想ですし、何より罹患しているワンコの治療をしなければなりませんから。
当たり前の事だと思ってやっていますが、
10年以上活動している団体さんの中には
ロクにメディカルチェックやケアをしていない所があります。
そういう団体は、
『数多く救っているから、多少アバウトになるのは仕方ない…』『委託している団体達も理解してくれている』…
と言い訳?しています。
すぐにケアをしない事を進言すると、
『貴方が完璧主義過ぎるのよ』
「悪口言われた」となってしまいます。
非営利動物保護団体ととのん は
そのような団体さんとは関わるのを止めました。
現に、どこの団体とは言いませんが
・下痢をしているワンコを預かりボランティアさんに預け
預かりボランティアさんが「下痢してますけど大丈夫なんですか?」
と聞くと
「抗生剤呑ませておけば大丈夫」と検査もせずに
抗生剤を素人の団体関係者から渡された経験のある方々もいらっしゃいます。
結局、抗生剤を呑ませても下痢は治らず……
預かりボランティアさんがワンコを不憫に思い病院に連れて行き検査するとジアルジアがいた…そうです。
不幸な事に、そのボランティアさんのワンコにまで
ジアルジアが寄生してしまう結果となりました。
目も当てられません。
私も
他の団体さんが保護して
何度もトライアル失敗したワンコを委託された事があります。
団体さんから委託されたその日に受け入れケア、メディカルチェック搬送したのですが、その子には沢山のシラミが寄生していた…などの経験があります。
私の場合は委託される数が多かったのですが、
中にはもっと酷いワンコもいました。
そんな経験から
ケアや医療措置を第一に考えている
今の活動があるのです。
前説が長くなりましたが
今日『ととのんハウス』に移動させたワンコ達の
受け入れケア後の姿もご覧下さい。
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』には
色々な保護団体・愛護団体でのボランティアをご経験された方々が沢山いらっしゃいます。
ここでは書けないような酷い体験談もお聞きしています。
その方々が経験して来た良い事は
どんど活動に活かせるようにしています。
もちろん…悪い面は継続させないようにして頂いています。
当団体は、
ボランティア教育にも力を入れてより良い活動が出来るようにしています
非営利動物保護団体ととのん
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』では
今日12匹のワンコ達を
『ととのんサポートハウス』から移動させました。
『ととのんハウス』受け入れ後は
いつものように『ととのんハウス』受け入れケアを行いました。
受け入れの様子を動画でご覧下さい。
非営利動物保護団体ととのんは
ワンコを保護した場合、
即受け入れケアを行うと共に
感染症罹患検査・寄生虫寄生の有無・寄生虫駆除薬投与などをファーストメディカルチェックとして
病院にて行っています。
それら感染症罹患の検査や寄生虫寄生の検査をきちんとしなければ、
万一、保護したワンコが感染症に罹患したり
寄生虫の宿主になっていると
他のワンコにまで拡がってしまいます。
拡がってしまうと他のワンコが可哀想ですし、何より罹患しているワンコの治療をしなければなりませんから。
当たり前の事だと思ってやっていますが、
10年以上活動している団体さんの中には
ロクにメディカルチェックやケアをしていない所があります。
そういう団体は、
『数多く救っているから、多少アバウトになるのは仕方ない…』『委託している団体達も理解してくれている』…
と言い訳?しています。
すぐにケアをしない事を進言すると、
『貴方が完璧主義過ぎるのよ』
「悪口言われた」となってしまいます。
非営利動物保護団体ととのん は
そのような団体さんとは関わるのを止めました。
現に、どこの団体とは言いませんが
・下痢をしているワンコを預かりボランティアさんに預け
預かりボランティアさんが「下痢してますけど大丈夫なんですか?」
と聞くと
「抗生剤呑ませておけば大丈夫」と検査もせずに
抗生剤を素人の団体関係者から渡された経験のある方々もいらっしゃいます。
結局、抗生剤を呑ませても下痢は治らず……
預かりボランティアさんがワンコを不憫に思い病院に連れて行き検査するとジアルジアがいた…そうです。
不幸な事に、そのボランティアさんのワンコにまで
ジアルジアが寄生してしまう結果となりました。
目も当てられません。
私も
他の団体さんが保護して
何度もトライアル失敗したワンコを委託された事があります。
団体さんから委託されたその日に受け入れケア、メディカルチェック搬送したのですが、その子には沢山のシラミが寄生していた…などの経験があります。
私の場合は委託される数が多かったのですが、
中にはもっと酷いワンコもいました。
そんな経験から
ケアや医療措置を第一に考えている
今の活動があるのです。
前説が長くなりましたが
今日『ととのんハウス』に移動させたワンコ達の
受け入れケア後の姿もご覧下さい。
非営利動物保護団体ととのん『ととのんハウス』には
色々な保護団体・愛護団体でのボランティアをご経験された方々が沢山いらっしゃいます。
ここでは書けないような酷い体験談もお聞きしています。
その方々が経験して来た良い事は
どんど活動に活かせるようにしています。
もちろん…悪い面は継続させないようにして頂いています。
当団体は、
ボランティア教育にも力を入れてより良い活動が出来るようにしています
非営利動物保護団体ととのん