【保護ワンコ達を幸せに導く為に】
シェア・情報拡散が可能な方は是非ご協力を宜しくお願い致しますm(_ _)m。
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのんが
保護しているワンコ達には色々な子達がいます。
・水頭症のワンコ
・心臓が悪いワンコ
・足が奇形のワンコ
・眼球怪我しているワンコ
・問題行動あるワンコ
・腫瘍が出来ているワンコ
などなど…
それらのワンコ達のメディカルチェックや
治療をして下さるのが
動物病院であり、獣医さん方々です。
私達保護団体は
一般家庭で愛情豊かに育ったワンコ達とは少し違うワンコ達を保護する機会が多いだけに
動物病院や獣医さん方々には
ひとかたならぬお世話になっています。
しかし、
残念な事に
沢山ある動物病院でも
保護ワンコの診察や治療をして下さる病院はなかなかありません。
・感染症罹患、寄生虫寄生のリスクの高さ や
・数が多い 事で
一般愛犬家さんのワンコ達の診察や治療に影響がある場合があるからというのが病院側のタテマエです。
実際はどうか…
「保護団体から頼まれて診察や治療をするとかなり値切られて嫌な思いをする」
「治療を勧めたが『費用が掛かるから治療しない』と言われる」
「保護団体から頼まれて診察や治療をした費用をツケされ結局、診療代金を踏み倒された」
などの理由から
保護団体や愛護団体を敬遠する動物病院も少なくありません。
獣医さんの世界には
[獣医師会]が存在しています。
獣医さんの中には獣医会に加入していない獣医さんもいらっしゃるのですが、
それでも
獣医さん方々は出身大学や連携診療の関係で
横繋がりがある先生方が殆どで、
当然、保護団体や愛護団体と関わった事で
嫌な思いをした獣医さん方々の間では噂になり、
「保護団体や愛護団体とは関わらない」というスタンスを持っていらっしゃる病院は少なくありません。
私がお世話になっている複数の病院の中にも
検査費用や治療費用を、
初めて来院したにも関わらず
「〇〇円以下にして…」
「その値段でやってくれたら、沢山これからも連れて来るから」
とゴリ押しをする団体さんがあるようです。
獣医さんがいるからこそ、保護動物の医療措置が出来るのに、
獣医さん方々に嫌な思いや呆れる思いを与える
《買い物で値切るオバちゃん》と同じ感覚で
医療費を値切る…事、どう思われますか?
一見、値切る事は
数多くの子達の医療費は莫大な金額になるので、
理解出来ない事もないのですが、
あからさまに獣医さん方々が呆れているのに
ゴリ押しをする事は、私的には
イタダケナイ言動だと思っています。
獣医さんには診察診療治療の自由があります。
一部の厚かましいオバちゃんの所為で、
動物を愛してやまない優秀な獣医さんに嫌な思いをさせ、
更には保護ワンコ達の診察をして下さらなくなる可能性もある言動…
ヤメて貰いたいものです。
今日も『ととのんハウス』には
多くの里親ご希望の方々がご来訪下さりました。
ありがとうございます(^_^)。
・乳腺腫瘍の摘出手術をしたワンコ
・乳腺破裂していて乳腺摘出したワンコ
・水頭症で投薬しているワンコ
などなどに、素敵な里親様が決まりました。
今日の『ととのんハウス』の様子をご覧下さい。
そして本日も運命の出会いを果たし、笑顔で『ととのんハウス』を
卒業したワンコ達が…
ワンコ達と里親様の初めての記念撮影です





幸せなワンコ達の姿を見るたびに
本当に幸せな気持ちになります。
ボランティア活動をしていて、全てが報われる瞬間でもあります。

非営利動物保護団体ととのん
ご覧下さりありがとうございますm(_ _)m。
非営利動物保護団体ととのんが
保護しているワンコ達には色々な子達がいます。
・水頭症のワンコ
・心臓が悪いワンコ
・足が奇形のワンコ
・眼球怪我しているワンコ
・問題行動あるワンコ
・腫瘍が出来ているワンコ
などなど…
それらのワンコ達のメディカルチェックや
治療をして下さるのが
動物病院であり、獣医さん方々です。
私達保護団体は
一般家庭で愛情豊かに育ったワンコ達とは少し違うワンコ達を保護する機会が多いだけに
動物病院や獣医さん方々には
ひとかたならぬお世話になっています。
しかし、
残念な事に
沢山ある動物病院でも
保護ワンコの診察や治療をして下さる病院はなかなかありません。
・感染症罹患、寄生虫寄生のリスクの高さ や
・数が多い 事で
一般愛犬家さんのワンコ達の診察や治療に影響がある場合があるからというのが病院側のタテマエです。
実際はどうか…
「保護団体から頼まれて診察や治療をするとかなり値切られて嫌な思いをする」
「治療を勧めたが『費用が掛かるから治療しない』と言われる」
「保護団体から頼まれて診察や治療をした費用をツケされ結局、診療代金を踏み倒された」
などの理由から
保護団体や愛護団体を敬遠する動物病院も少なくありません。
獣医さんの世界には
[獣医師会]が存在しています。
獣医さんの中には獣医会に加入していない獣医さんもいらっしゃるのですが、
それでも
獣医さん方々は出身大学や連携診療の関係で
横繋がりがある先生方が殆どで、
当然、保護団体や愛護団体と関わった事で
嫌な思いをした獣医さん方々の間では噂になり、
「保護団体や愛護団体とは関わらない」というスタンスを持っていらっしゃる病院は少なくありません。
私がお世話になっている複数の病院の中にも
検査費用や治療費用を、
初めて来院したにも関わらず
「〇〇円以下にして…」
「その値段でやってくれたら、沢山これからも連れて来るから」
とゴリ押しをする団体さんがあるようです。
獣医さんがいるからこそ、保護動物の医療措置が出来るのに、
獣医さん方々に嫌な思いや呆れる思いを与える
《買い物で値切るオバちゃん》と同じ感覚で
医療費を値切る…事、どう思われますか?
一見、値切る事は
数多くの子達の医療費は莫大な金額になるので、
理解出来ない事もないのですが、
あからさまに獣医さん方々が呆れているのに
ゴリ押しをする事は、私的には
イタダケナイ言動だと思っています。
獣医さんには診察診療治療の自由があります。
一部の厚かましいオバちゃんの所為で、
動物を愛してやまない優秀な獣医さんに嫌な思いをさせ、
更には保護ワンコ達の診察をして下さらなくなる可能性もある言動…
ヤメて貰いたいものです。
今日も『ととのんハウス』には
多くの里親ご希望の方々がご来訪下さりました。
ありがとうございます(^_^)。
・乳腺腫瘍の摘出手術をしたワンコ
・乳腺破裂していて乳腺摘出したワンコ
・水頭症で投薬しているワンコ
などなどに、素敵な里親様が決まりました。
今日の『ととのんハウス』の様子をご覧下さい。
そして本日も運命の出会いを果たし、笑顔で『ととのんハウス』を
卒業したワンコ達が…
ワンコ達と里親様の初めての記念撮影です





幸せなワンコ達の姿を見るたびに
本当に幸せな気持ちになります。
ボランティア活動をしていて、全てが報われる瞬間でもあります。

非営利動物保護団体ととのん